2016年2月20日

講師:吉田敦志先生の紹介

医療法人社団 エチカ
番町デンタルクリニック 院長 吉田 敦志

1991年 東京医科歯科大学歯学部卒業
1995年 東京医科歯科大学大学院卒業(高齢者歯科学専攻、博士(歯学)取得)
2000年 番町ハイムデンタルクリニック開院
2002年 医療法人エチカ設立 2004年 ISO9001取得
2009年 三番町に移転(番町デンタルクリニック)

講演DVD:
小児矯正から始める完全自費までの道のり
~保険制度の縛りからの脱却~

2016年2月19日

デジタルワングループが取り組む「歯科事業」に対する思い

当社は、今後の日本の医療変革(予防医療)の主役となるべき
日本全国の歯科医院、歯科スタッフ、歯科大学をご支援します!

デジタルワングループ グループ代表 中谷 泰志当デジタルワングループは、2008年秋から、それまで取り組んできた大手企向けのコンサルティングに加え、中小企業市場へのチャレンジとして「歯科市場」への取り組みを始めました。

事業を開始した最初の考えは、歯科医院が全国に約7万軒もあり(当時のコンビニは約4万数千軒にもかかわらず)、1軒当りの歯科医院(歯科クリニック)の平均医療収入はこの30年間で落ち続け、にもかかわらず、2007年の総務省の調査では、ダントツ最下位でホームページを制作していない業界とのデータ(注1)が出ていたからゆえ、我々の培ってきたWebマーケティングノウハウを各医院の収益向上にご活用いただけるのではないかと考えたからでした。

その結果、この6年間で全国約500の歯科医院様の「収益向上」のご支援として、

  • 新患の増加(適した)
  • 自費の増加
  • リコール患者の増加
  • 患者構成の変化(医院の得意分野の患者への入れ替え)
  • 良き人材の採用

などの成果をお届けすることができたと自負しております。

これらのWebコンサルティング事業は、今後も継続し、全国の歯科医院様の収益向上へのご支援を継続してゆきたく考えております。

そして、この間約6年で、歯科業界において様々な方々と関わりを持つようになり、恥ずかしながら、約2年前に(事業開始から約4年が経過してようやく)歯科医療の大きな存在価値に気付きました。そうだったのです!、日本の医療変革を担う主役の1人が「歯科」だということに。

ご存知の通り、日本の医療(治療医療や再生医療、歯科医療も)は世界に誇れる水準に達しています。が、一方で、欧米では恒常化している「予防医療」が未発達であることに気付いたのです。それが「口腔からの予防医療」だということに、気づいたのです。

日本における歯科医師数は、1966年から現在までの50年間で約3倍の10万人を超え、歯科クリニックは約7万軒になり飽和状態と言われていますが、米国では人口当りの歯科医師数は日本の約2倍にもかかわらず、年収は3倍(年収ランキング2位)であり、職業人気ランキングでも堂々の1位です。衛生士も5位にランクインしている程、差があります。

その背景には、日本の歯科医院の仕事の約90%が「治療」であることに対し、米国の歯科医院が従事する仕事内容の約85%が「予防」医療であり、治療は12%でしかなく(注2)、つまり、米国では「自分を病気から守ってくれる人(予防や未病対応)は歯科医院」だとの認識が明確になっているからだということに気付きました。

確かに、いざ、病気を治してくれる人への感謝の気持ちは非常に高いことは事実ですが、よく考えてみれば、その病気にならないように自分を守ってくれている人はもっと貴重な存在です。

が、残念ながら日本では、世界最高水準の医療をだれでもが安く受けられる健康保険があるがゆえに(それ自体は悪くないのですが)、一方で、予防を担う人が存在していない現状が作られて来た経緯があります。しかし、今、その日本人を守ってきた日本の医療費は年間43兆円(2015年度政府予想)まで膨らみ、破綻状態にあります。

2014年末、ニューヨークとニュージャージー州の一般歯科医院を訪問しましたが、民間の医療保険に入る条件として、半年に1度の「口腔検診」を受診していないと医療費が支払われないという決まりがあること、歯科医院(GP)の方も口腔検診を実施していないと保険の対象医院にならないのだそうです、これには驚きました。口腔管理と病気の関係が、なんと合理的に仕組み化されているのか、からだの入口である口腔をしっかり管理すれば病気を未然に防ぐことができ、逆に、身体の不調は口腔状態に現れるという考え方が仕組みに組み込まれているのでした(注2)。

私たちの目標は明確になりました。御存知の通り、日本の歯科業界を取り巻く環境は激化しています。それもそのはず、業界に関わる者皆が、自費を含めた歯科医療費総額3.5兆円(年)を奪い合っている構図だからだと思います。

ですが、予防医療の市場は、2015年ですでに4兆円ありますし2020年には10兆円を超えると言われています。また、サプリメント市場は同年2兆円、食品は同年100兆円、美容も同年9兆円存在します。さらには、口腔健診は、特定健診と同じ受診率(約46%)まで高まれば2兆円の市場に成長します。つまり、「予防」という観点で市場を見れば、数10兆円規模の口腔予防医療市場の存在が見えるのです。

私たちは、これまで培ってきたWebノウハウと外部からの参入というチャレンジャブルな精神で、

  • 個々の歯科医院の収益向上を支えること(マーケティング支援)、
  • 歯科医院(歯科医療)の存在価値を伝播すること(ブランディング支援)、

に加え、

  • 歯科口腔医療の価値を欧米並みに高めるご支援を行うこと、

その結果、日本の予防医療の立ち上げとそれによる医療費の削減、さらには、日本人の健康寿命の延長を目指したく、ぜひ、皆様方と力を合わせグループスタッフ全員で取り組みたく思っております。

2015年12月14日
デジタルワングループ
グループ代表
中谷 泰志


注1)歯科業界はIT活用が遅れている(ホームページ保有率)
1軒当りの歯科医院(歯科クリニック)の平均医療収入

注2)口腔内には、常在微生物(細菌やウイルス)が数百存在します。また、アマルガムなどの金属は鉛や水銀から作られており25℃で沸点を迎えます。つまりお茶で気体化し呼吸とともに身体の中に入り込み臓器に溜まります。食料も口から入り生活習慣病を引き起こす原因となります。これらは全て「口」から入るものです。

2016年2月15日

セミナープログラム

第1部 事例で読み解く 親子医院承継成功のポイント(90分)
講師:office echo 代表 児玉秀人
・誰もが勘違いする事業承継の本質
・歯科医院の事業承継8つの罠
・事業承継で経営者がすべき事と後継者が
 しなければいけない事
・継がない事業承継とは
・経営の4要素からみた事業承継
・自分で出来る事業承継計画の立て方

第2部 「「デジタルワン株式会社」のご紹介 (70分)
講師:デジタルワン(株)代表取締役 中谷泰志
・自己紹介、企業概要紹介  ・マーケティング法則の変化とその環境におけるホームページの重要性
・歯科市場環境と歯科医療環境の現状と今後におけるマーケティングの重要性
・当社ノウハウのご紹介(Web版3C分析による戦略設計手法と事例紹介)
~大企業向けEコマース事業戦略支援コンサルティングで培ったノウハウ~
・当社が歯科市場へ参入した理由

第3部 「独自の調査『ジツザイ化』と成功事例に学ぶWEBで勝つ為の戦略とは?」(80分)
講師:デジタルワン(株) 部長 成田和歌子
~独自の調査『ジツザイ化』と、成功事例に学ぶWEBで勝つ為の戦略とは?~
・3秒でもっと見たいと思わせる為のポイント
・患者様が見ている「5つのポイント+α」とは
・医院の魅力を伝える為の「5つのポイント」とは

第4部 「成功事例紹介、先生からの声、サービスの特徴、よくあるご質問」(40分)

2016年2月10日

歯科麻酔科医による 「静脈内鎮静法」活用法セミナー

痛みや苦痛、不安のない治療は、すべての患者さんの 共通の願いであり、有病者や高齢者の治療を安全に 行うためにも大切なことです。

歯科麻酔医として現在は出張による麻酔サービスを展開する福田 原先生は、かつては開業医として自医院で静脈内鎮静法等を積極的に用いて、 多くの患者さんに快適な治療を提供していました。当時先生が感じたのは、苦痛や不安の少ない、満足度の高い治療を提供することにより、患者さんに医院のコアなファンになって もらう事が可能という事でした。

静脈内鎮静法は患者さん、歯科医にとって多くのメリットがあります。

<患者さんにとって>
・局所麻酔や治療、手術のイヤな記憶をほとんど残さない。
・治療や手術時間の長さを感じさせない。
・合併症、偶発症のリスクが軽減。
<先生にとって>
・術中のスタッフ同士の会話が可能。
・治療や手術に専念できる。

今回は歯科麻酔医として多くの先生方に出張麻酔サービスを展開する福田先生から、静脈内鎮静法の医学的特性から診療への活かし方、自医院での導入法や症例、歯科麻酔医との連携方法を解説頂きます。静脈内鎮静法に興味がある先生方に是非聞いて頂きたい内容です。

【講演内容】
1. 正しく理解! 静脈内鎮静法の医学的特性
2. こんなに役立つ! 診療への活かし方
3. すぐにできる! 自院への導入方法
4. わかりやすい! 実施の手順

貴院を成功に導くための方法は必ずあります 無料相談お申込み Web集患・成功法則無料セミナー
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