2016年10月18日

院長だけじゃない、スタッフ全員で作り上げる歯科医療

スタッフが同じ方向を向いて全力で取り組んでいる医院。
でも最初からそうではなかった・・・


【講演内容】
○院内の雰囲気を変えた、たったひとつのこと!

○スタッフが成長する仕組み!

○歯科医院にとって幸せな職場とは!


[講師より]
「カツべ歯科クリニックは、私たちに関わる全ての方々に、笑顔あふれる幸せで楽しい生活を提供します」
という理念のもと、患者さんのため、一緒に働くスタッフのため、たくさんの人に喜んでもらえる自分に
なるために、スタッフ全員が同じ方向を向いて全力で取組んでいます。

その結果、ありがとうがあふれる、あったかい職場ができあがり、毎日が幸せで楽しくて、充実した日々を
送ることが出来ています。

今はそんな幸せをたくさんの人に伝えたいと思っています。

ですが、最初から全てが上手くいっていたわけではありませんでした。
患者数が増え、チェアーもスタッフも増え、「自分はなんてすごい経営者なんだ」と勘違いしていた時期も
ありました。見た目は派手でしたが、院内の雰囲気は決して良くありませんでした。

本講演では、カツべ歯科クリニックが、今のような幸せな職場を作り上げるに至ったターニンポイントや
院内での具体的な取り組みについて、私の経験談をもとにお伝えいたします。

スタッフ主体の勉強会の他、
それぞれがスタディグループや
セミナーに自発的に参加。


一人ひとりが医院のために、
患者さんのために努力を続ける。


次のような課題をお持ちの先生は是非ご参加ください。

▼スタッフが自発的に動く雰囲気にしたい

▼スタッフと共に魅力のある医院を作っていきたい

▼みんなを引っ張るリーダーを育てたい

2016年10月14日

特別講演 自費率アップができるカウンセリングでの話し方

今回は、「営業のカリスマ」といわれ、営業研修や講演で各界から人気の吉野真由美先生をお招きし、歯科医院の自費率向上に向けて、カウンセリングでの話し方について、講演をしていただきました。

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ご講演の始まる前、受付を済ませて会場に入られた先生方お一人お一人に、吉野先生は自己紹介を兼ねてご挨拶をされていました。さすが「営業のカリスマ」吉野先生だなと、その姿勢に改めて身が引き締まる思いがいたしました。

yoshino-15.png最初に先生のこれまでのご経歴や執筆されている本のご紹介から話が始まりましたが、笑顔を絶やさず、聞き取りやすい声で、あっという間に話に惹きこまれていきました。

自費を勧める前提として、まず何故患者さんに自費診療をおこなうのかについての話から始まりました。
歯を持たせる上質な治療として、自費診療を提案していくのであり、保険の治療ももちろんですが、それ以外にも治療の選択肢があることをきちんと情報として伝えていく姿勢を持つことが必要である。
その際にお金が絡むだけに難しいところですが、患者さんに治療後のビジョンを示し、より良い決断に導くための情報提供をすることで、売り込みにならない伝え方を実例をもとにお話をされました。

yoshino-9.png特に印象に残ったのが、相手の懐具合に合わせて、相手の経済状況に合わせて提案した結果どうなったかというお話でした。その提案をした人にはお客さまから一枚も年賀状が来なかったそうです。逆に高くても常にベストな提案をしていた吉野先生にはお客さまから年賀状が山のように届いたそうです。このことから、次のような方程式が見えてくるそうです。妥協⇒不満足⇒感謝されない、相手に合わせて提案するという一見正しそうな事が実は間違っていて、ベストな提案をすることが結果として、上質⇒満足⇒感謝と繋がることが事実としてある、ということでした。

さらに人は背伸びや無理をすることで、満足度が上がり、その人を輝かせるという話を引き合いに、歯科治療に置き換えて、白く美しい歯でいられることで、患者さんの人生そのものが上質で満足度の高いものになるという気持ちで自費すなわち上質な治療を提案することで、お金に対するネガティブな気持ちを払拭していきましょうという流れで話が進みました。

yoshino-4.png次に具体的な提案の仕方、すなわちプレゼンの話に移りました。
ここでは、ずばりポイントとして、患者さんにビジョンを示すことを挙げられました。ビジョンとは将来の見通しという事ですが、ここではその治療をやったらどんな未来が待っているのかということです。そしてそのビジョンをストーリーで伝えることで、聞いてもらいやすくなるのです。ストーリーにはいくつかパターンがありますが、もっとも有効なものとして吉野先生は最悪から出発して最高になる、地獄から天国話法と名付けたストーリーです。最悪の状態から出発して最高になる話を聞くと人は励まされ、行動に出ます。このストーリーが歯科のカウンセリングではきわめて有効であることが実証されています。具体例で説明してくださいましたが、たいへん分かりやすく説得力のあるお話でした。また、話すコツとして他人の話として伝えることがあり、これは人は噂話や世間話が好きなので、他人の話は好きだし、聞きやすいからだそうです。聞けば聞くほどなるほどと思えるお話でした。
さらに、歯科のビジョンとストーリーのポイントとして、「しっかり噛める」、「きれいになる」という2つを挙げられました。

yoshino-10.png最後に具体例として、患者さんの性別、年齢によるポイントの違いやインプラント、入れ歯、などによる対応の違いのポイントを一つ一つ説明してくださいました。
ここで全てをお伝えすることはできませんが、すぐその場で使えるようなポイントを丁寧に分かりやすく教えていただき、すぐにでもカウンセリングができるような気持にさせられた、そんな元気がもらえた講演でした。

また講演中は、写真にもありますように、スクリーンの右に左に移動され、いつの間にか先生の一挙手一投足に惹きこまれ、あっという間に終わってしまった感じでした。

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質疑応答では、さらに具体的な話し方やポイントについて話がでました。
アンケートでも、やはりもっと時間が欲しかった、もっと話が聞きたかった、という意見が多かったです。


yoshino-14.pngランチョンセミナーは、「狭窄骨へのアプローチ法、既存骨を温存した埋入窩形成法についてのご案内」と題して 株式会社エイペックスメディカの古田 勝大様よりご講演いただきました。OAMインプラントシステムやインプラント手術器具などの開発、販売している同社からのかなり実践的な講演内容でした。 


~アンケートの結果から~
参加された先生方より                          
・患者さんとコミュニケーションを取ることにより、心を開いてくれると分かり、治療中の待ち時間に積極的に話そうと思った。             
・とても為になる話ばかりで、医院を代表して参加したのですが、全員で聞きたい内容でした。
・具体的な話し方、心構えなど良く分かり、大変参考になった。       
・とても参考になりました。実体験、実例を盛り込んだストーリーをさらに提供できるよう、考えて行きたいと思います。
などのお声をいただきました。

2016年9月18日(日)

2016年10月10日

講師:勝部 義明先生のご紹介

医療法人幸恵会
カツベ歯科クリニック 院長 勝部 義明

城西歯科大学(現明海大学歯学部)卒業。
日本口腔健康歯科医学会優秀会員発表賞受賞、日本顎咬合学会優秀会員発表賞受賞。
平成15年カツベ歯科クリニック開院。
日本顎咬合学会理事、指導医、大阪SJCD理事、講師、国際口腔インプラント学会認定医など。
若手歯科医師の技術指導に力を入れている。

2016年10月 7日

第3回 個別指導は実態と対応を知れば恐れることはない

第3回を迎えた歯科・未来創造塾、本日は「個別指導は実態と対応を知れば恐れることはない」と題しまして、歯科医師時代の医療団体での経験を生かし、歯科医療コンサルタントとして、歯科医院の経営改善だけでなく、歯科医師としてのやりがい、生きがいをサポートするコンサルタントとしてご活躍されている、小出 一久先生よりご講演いただきました。

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最初に、指導の目的と対象から始まり、健康保険法、歯科医師法などの法的根拠、集団指導と個別指導の違い、指導の種類と順を追って、分かりやすく進んで行きました。

koide-1.png個別指導にもタイプがあり、新規開業した歯科医院対象の新規個別指導、高点数医療機関が対象となる集団的個別指導、診療内容にかかわる個別指導についてそれぞれ話がありました。
さらにタイプ別に実施内容、対象、期間、指導内容などについて、詳しく話をされました。

通知が来てから当日までの流れや準備、カルテや帳簿などの持参物、当日の服装にいたるまで、詳細に説明していただきました。

特に持参物についてはカルテに付随するものとして、レントゲン写真、口腔内カラー写真、患者情報提供文書(歯科疾患管理、歯科衛生実地指導等)、技工指示書、技工納品伝票、歯科衛生士業務記録簿、訪問診療の関する書類 他ブリッジ平行測定模型、未装着補綴物など、カルテ以外の帳簿として様式例[領収書、明細書、処方せん、技工指示書(いずれもコピーでも可)、技工物単価表 無い場合は作成する必要なし、患者への交付文書の様式例、院内掲示物例 別紙「保険医療機関(歯科)の現況」、職員の勤務実態を示す書類(タイムカード等)、診療報酬請求事務を外部委託契約書等など、金属材料、薬剤、その他歯科材料等の購入・納品伝票患者ごとの一部負担金徴収に係る日計表、予約状況がわかる予約簿等審査・支払機関からの返戻・増減点通知に関する書類(以上直近1年分程度)など、細かく説明していただきました。

koide-6.png後半は、個別指導の実態や、個別指導の結果、個別指導後の対処、指導、監査の実施状況など、具体的なデータをもとにお話されました。
また、再指導や監査といった不正請求などが発覚した場合の処分などにも話が及びました。

個別対策への対策と準備の話に進み、対策の重要ポイントを詳細に話されました。
保険診療ルールの熟知や徹底、不正請求をしない、自費と保険の明確な区分、不当請求を起こさないといったことから、カルテの記載内容の充実、傷病名の正確な記載、様式1号表書きの充実、レセコンのカスタマイズや、レセプト返戻のチェックなど、ポイントを丁寧に説明していただきました。当たり前のことですが、患者さんとのトラブルを避けることも日頃の対策として重要だという事でした。

koide-2.png恒例の未来の歯科医療を担う方々へのメッセージは、「歯科医師という素晴らしい職業に就けたことに感謝して、日々、研鑽努力して邁進して欲しいです。こんなに遣り甲斐が感じられて、面白い仕事は他にありません。歯科界の可能性は、まだまだ大きいです。診療技術を高めて、質の高い自費診療を積極的に行うようにしてほしいです。診療技術だけを追うのではなく、人間的な成長を意識して、素晴らしい医療者になっていただきたいです。」という、素晴らしいメッセージをいただき、受講者の先生方も思いを新たにされていたようです。koide-10.png

質疑応答では、それぞれの医院様でのケースについて個別指導の対象になるか否かという真剣な質問が多数出ました。
講演後のお昼休みにも先生とのお話を個別にされる方が目立ちました。

koide-11.pngランチョンミーティングは、「親子承継は王道なのに何がうまくいかないのか?」と題して、office echo 代表の 児玉 秀人氏による、歯科医院の事業承継、特に親子の間での承継についての講演でした。
昨今、歯科医院の事業承継は多く、参加された先生方のご興味を惹いていました。


~アンケートの結果から~
参加された先生方より
・7月に代表者変更をしたこともあり、新規指導対策として、カルテの書き方の見直しを考えていたので、とても勉強になった。もっと詳しく勉強したい。
・日々の診療で注意しなければいけない事がわかり、勉強になりました。
・保険のルールについての勉強が必要であることを理解しました。注意点が分かって良かったです。
・出来れば、個別に対応してほしいくらいの面白い内容でした。
などのお声をいただきました。

2016年9月4日(日)

2016年10月 3日

セミナー開催

幸せな職場の作り方
大阪 2016年12月18日(日) 12:50~18:00 梅田スカイビル 会議室 A-1 本セミナーは終了いたしました
参加費:無料
貴院を成功に導くための方法は必ずあります 無料相談お申込み Web集患・成功法則無料セミナー
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